モーリス・ラクロアを株主優待を使って購入した話

先日銀座三越にいってスイスの時計を買いました!

少なくとも自分にとっては高級な時計のため、テンションがあがってしまいスイスの音ぉ~!というツイートをしてしまいました。

私にとって初めて良い時計を買ったのですが、ネットの通販ではなく実店舗で買ったのは正解だと思いましたのでそのあたりの事を書いていこうと思います。

良い時計を買おうと思った経緯

まずいい時計を買おうと思った理由を説明します。決してスイスの音ぉ~!と言いたいだけではありません。そんな理由だけで20万円も使おうとは思いません。まあ買う前に思いついて買ったあとに言いたくてうずうずしていたのは事実ですが。

このブログでも何度か書いていますが、私は月に一度くらいの頻度でアフタヌーンティーに行ってます。

アフタヌーンティーはホテルのラウンジで開催されているものに参加しているのですが、高級なホテルなことも多く、とてもオシャレな空間になっています。

休日なのでリラックスした服装で行ってもまったく問題ないのですが、しっかりオシャレをして行くのもありです。

現にラウンジでスタッフに記念撮影をしてもらっている人もいるので、オシャレな場所にオシャレな服装で行って写真をとってもらいSNSにアップするのも1つの楽しみ方…というより現代だとこういう楽しみ方が多数派なのかもしれません。

それもあってよい時計を買ってみようと思いました。そのことをツイートしたらバフォメット軍団のみんなが情報を出してくれたのでとても参考になりました!

https://twitter.com/suzusirodaigo/status/1451764012673212416

やっぱり良い時計はスイスのものが多いんだなと思いつつ、あぁ~!スイスの音ぉ~!のネタを思いつきました。

モーリス・ラクロアの時計にしようとした理由

スイスの音ぉ~!というネタが思いついたところでスイスのブランドにすることは確定しましたが、その他の事はどうすればいいのか全く分かりませんでした。

100万円を越えるものも珍しくない世界だけどさすがにそこまでは出せないなー、でも具体的な予算と言われるとよく分からないしと悩んでいました。

そこで思い出したのが三越伊勢丹の株主優待を使えば10%OFFで買えるということです。そしてこの優待には100株の場合の限度額は30万円のため、基準としてはいいところをついていました。

というわけでスイスのブランドで予算30万円ぐらいだと考えて白羽の矢が立ったのがモーリス・ラクロアのアイコンです。

出典:ISIDABEST

銀座三越へアクセス!

そんなこんなでモーリス・ラクロアを買う為に三越銀座にやってきました。

やはり高級時計と言う事もありショーケースに入っていました。欲しいものがあったら店員さんに声をかけるというシステムなのでしょう。

モーリス・ラクロアの棚らしきものを見つけ、これかな?と思い眺めていたら店員さんに

店員さん

右から三番目のモーリス・ラクロアは新しいモデルですね。左にある○○はドイツで検査機関にもなっているブランドの時計です。気になるモデルがございましたらお声かけください。

と声をかけられました。

自分が聞いたことのないブランドや専門用語などがバンバン出て来て覚えきれなかったのでその部分は〇〇と表記します。時計が好きな人はクイズ感覚で予想するのも楽しいかも知れません。クイズの正解を書いてはがきを送っても素敵な景品はもらえません。

買おうかと思っていたモーリス・ラクロアのモデルの隣にクロノグラフスケルトンモデルが置いてありました。

出典:モーリス・ラクロア公式サイト
すずしろ

カッコイイなあ、でも80万円はさすがに出せないなぁ

そんなことを考えながらちらちら見ていたら

店員さん

そちらのモデルが気になりますか?

すずしろ

えっ、まあそうなんですが、予算的にちょっと厳しいかなあって

店員さん

せっかくなので実物を間近で見てみてください

すずしろ

いいんですか!?

そんな感じのやり取りをしたあとショーケースから出してもらい見てみると、やっぱりギアが動いているのが見えるのはいいものですねえ

熱意というのか対抗心というのか

スケルトンモデルを見て私が興奮したのを察知したのか店員さんも話が乗ってきました

店員さん

スケルトンモデルがお好きでしたらこの〇〇の時計もオススメです。こちらは手巻きなので裏面が全面クリアなんですよ。ただ薄い仕上がりなのでおもちゃっぽいと感じる方もいらっしゃいますね。

すずしろ

確かにアイコンの方がなんというか、重厚感がありますね

店員さん

そうなんですよ!ただこの薄さでしっかりとした機構を組み込んでいるっていうのもそれはそれですごい事なんです!

すずしろ

ふむふむ

店員さん

うちには来てないんですがすごい時計があって機械式でラップタイムを測れる時計もあります。〇〇式といってこんな感じになってます。(写真を見せながら)

すずしろ

すごく複雑ですけどきれいですね。まあ、予算的に厳しいです。

店員さん

それでしたらレイモンド・ウェイルのフリーランサーも良いかと思います。

そう言って実物を持ってきてもらえたんですが、めちゃくちゃかっこよかったです!

出典:レイモンド・ウェイル公式サイト
すずしろ

あぁ、これ、いい!

実物を見てすごくかっこよかったのでどちらにしようか、かなり悩みました。

それでも店員さんから一本目と言う事もありどんなシーンでも使えるアイコンの方が無難だと言われたのでアイコンに決めました。フリーランサーへの未練がまだまだ残っていますが

他にもモーリス・ラクロアは部品をすべて自社でまかなっているとか、アイコンはフレームの反射する部分とそうでない部分でコントラストになっており他のブランドではすべて平面になっていることも多いとか、そういうこだわりについての話を聞いていました。

その中で印象に残ったことがあります。

店員さん

実は私、高い時計が良い時計だとは限らないと思っています。

すずしろ

ああ、自分もなんというか、金無垢だったり宝石を散りばめてそれで高級っていうのはなんか違うなあって思ってます

店員さん

そうですそうです!ロレックスの時計に文字盤にダイヤモンドを散りばめてそれで高級時計を名乗っているものもあるんですが、私はしっかりとした機構を持ち合わせたものが良い時計だと思っています。このモーリス・ラクロアのアイコンは本来40万50万してもおかしくない時計ですが、それが20万円程度で買えるのはすごい事なんです!

自分も歯車の機構がよく見える時計の方が魅力を感じたのでそういうのが好きな店員さんなのかと思っていましたし、たぶん間違いじゃないんでしょう。

ただ今考えると対抗意識のようなものもあったんじゃないかとも思います。

その銀座三越のお店ではロレックス、オメガ、カルティエ、フランクミュラーといった時計に詳しくない人でも知ってそうなブランドは専用のコーナーを構えていました。

モーリス・ラクロアやレイモンド・ウェイルを私はつい最近まで知らなかったし、そういった専用のコーナーを作ってもらっているというわけではありませんでした。

なので認知度では負けていることは事実だと思います。だけどロレックスにも負けない品質の時計を作っているだぞ、という対抗心のようなものを店員さんを通じて感じました。

そういった話を聞いた後に買うことを決め、使い方や保証についての話を聞きました。

時刻の調整の仕方や3~5年に一度オーバーホール作業が必要なこと、磁気に弱いので電子機器の近くに長時間置くのは避けた方が良いこと、防水性能が高いのはネジをしっかりと占めた状態の時なので時刻調整の後はしっかりしめましょうといったことを聞いてお店を後にしました。

良い時計を買ったことがない人にもモーリス・ラクロアはお勧めできる時計だと思った

お店に行く前はせいぜい予算30万円で買えるスイスの良い時計、ぐらいの理由でしたが店員さんの話を聞いて自分の意識がアップデートされました。改めてモーリス・ラクロアのアイコンにした理由をまとめると

  1. 高級時計の中では比較的低価格で高品質
  2. シンプルなデザインでどんなシーンでも使える
  3. 裏側から歯車の機構を覗ける
  4. メジャーブランドへの対抗心のようなものを感じる
  5. あぁ~!スイスの音ぉ~!と言える

まだ良い時計を買ったことがない人にもモーリス・ラクロアのアイコンはお勧めできると思いましたし、そうでなくともこれから時計を買おうかと思っている人は1と2の理由については基準として持っていた方が良いと思います。

3番以降は私の個人的な趣味や思いなので無視していいです。

あとはレイモンド・ウェイルのフリーランサーは2番目の理由的に見送りましたが、自分の好みのデザインなのでいつか欲しいなぁ、って考えています。

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